お祭りの部屋




平成の大修復(台輪修復事業)

新着情報
2023年のだし祭り 弾丸帰国で参加
2023年の祭り アメリカ在住で欠席。  
2022年の祭り  アメリカ在住で欠席。  
2021年の祭り  コロナ蔓延で中止。アメリカ在住で欠席。  
2020年の祭り コロナ蔓延で中止。アメリカ在住で欠席。
2019年の祭り アメリカ在住で欠席。
2018年の祭り アメリカ在住で欠席。
2017年の山車祭り

たくさんの人でにぎわいました。
くわしいお祭りの様子はこちらへ。


2017年の祭り 半日雨模様でお車のカッパをつかいました。でも、いいお祭りでした。
くわしいおまつりの様子はここで。
2016年の祭り この年も会社の特別行事で欠席でした。またまた、残念。
2015年の祭り 会社のお仕事で都合がつかずに欠席でした。残念。
2014年の祭り

交通整理のお手伝いばかりで大変でした。
そろそろ引退でしょうかねえ。。
 2013年の祭り  
さあ、がんばりましょうかねえ。。。今年はふらふらとしてるお祭りです。
本祭りの様子はここでーーーす。
 2012年の山車祭り  
さあ、交通整理が始まりです。
お祭りの様子はこちらでどうぞおお。。

メイン会場にはいるところです。交通警備でいい場所にいました。

 2012年のお祭の日程  土曜日は朝から雨。。。。
自転車で交通警備の手伝い。。飲みすぎたああああ。。
日曜日は二日酔いと腹痛でダウン。午後から合流がやっと。。なさけない。
お祭の様子。

さや入れの動画です。
 2011年のお祭の日程  土曜日は朝から雨。。。。
後輩いわく「TU−君がいないときは雨がふらんかったのになあ。。。」
あたしゃあ雨男かい??
交通整理のお手伝いで山車の近くにはいませんでしたね。
お祭の様子。
2010年のお祭の日程
帰国復帰第一弾!!浦島太郎です。年寄りは変わってないが、
子供がみんな大人になって誰が誰かわからない。。でも、向こうは私を覚えてる。。。
名前が出てこない。。
着ることができなかった赤法被を着せてもらいました。

当日の様子
2009年のお祭の日程HU ハンガリー生活五年目。。お祭で帰国できず。ヒロさんから写真をもらいました。
2008年のお祭の日程HU ハンガリー生活四年目。。お祭で帰国できず。ヒロさんから写真をもらいました。
警備係です。三七八会は。。
2007年のお祭の日程HU ハンガリー生活三年目。。お祭で帰国できず。
写真です
この年は10月にも山車まつりがあったんですね。。
2006年のお祭の日程HU ハンガリー生活二年目。。お祭で帰国できず。
写真をみるだけ。。とほほ
2005年のお祭の日程HU ハンガリーへ赴任。お祭り中も出張で参加できず。。
四月の本祭
名古屋万博
2004年のお祭の日程 4/10は晴天に恵まれてとても暑い一日でした。
我々は会計係として裏方の仕事をしていました。
4/11は、今年初めてのコースでした。
緊張感がありましたが、とてもすばらしい梶さばきでした。
おまけシリーズ
2003年のお祭の日程 阿久比町制50周年山車まつり(2003/11/2)
2003年のお祭の日程 4/12はあいにくの雨模様。本厄の我々は白丁でお車ではなく
みこしをかつぐ一日であった。
4/13は晴天に恵まれ、決まった役のない我々はおおいに祭りを
楽しめた。。。
無事に本厄をつとめることができました。感謝!!!
2002年のお祭の日程 4/13-14で快晴にめぐまれて、事故もなく終了。
反動綱係りもがんばっています。
10/5-6にて5年に一度の31台勢揃いの山車まつりが
開催されます。公式パンフを見る。

本番 10/5
本番 10/6
2001年のお祭 前々厄としてのお祭。裏方に徹しきった。
2000年まつり開催 2000年の5/5に決定(10/28中日新聞知多版)
通常は5年に一度31台が集合するが、今回は特別。
2000年のお祭の日程 上半田は4/8-9
無事に終了しました。写真をどーぞ。
1999年 やっさんから
習った伊勢音頭
梶方の大先輩のやっさんから50年前に南組で歌われていたという
伊勢音頭を教わった。非常に味のある節まわしであり、現在、若衆が
歌っている伊勢音頭の源流である。途中のしゃべくりもおもしろいので
そのままを入れてあります。(mp3です。)
当時に必死で研究した伊勢音頭の資料をまとめました。

 1999年のお祭  後輩の育成にあたる。。  
1998年のお祭 後輩の育成にあたる。。
1997年 山車まつり 第4回半田山車まつり 梶方後見として最も油の乗ったときの
イベントで絶好調でした。
1997年のお祭 絶好調であった。。
1996年のお祭 梶方後見拝命。
1995年のお祭 梶方後見と梶方の二枚看板で梶棒から全く離れなかった。。
とっても疲れた。。
1994年のお祭 ちょっと梶方としての自信が出てきた。
梶方後見見習いで後見を勉強する。
1993年のお祭 相棒と心に誓って2日間梶棒からはなれなかった。
今となっては伝説である。
1992年 山車まつり 第3回半田山車まつり 家族に不幸があり不参加。。
1992年のお祭 梶方の見習いで、ばりばりに梶をきっていた。
なつかしの映像 1991年の囃方の貴重な映像をアップしました
囃方長と囃方副長の競演です
1991年のお祭 結婚後、初のお祭である。妻のおなかには長男がいたのである。
1990年 独身最後の祭り ありがたいことに、この年は家の前を通るコースであった。
先輩たちのご好意で我が家にお車をむけてくれた。
大変、光栄なことである。彼女(今の嫁)は初めて目の前で
お車が方向転換するのを見てとても感動していた。
1989年のお祭 梶方にはいって梶の修行にはいった。
1988年のお祭 若衆ではりきってやっていた。
1987年のお祭 会社にはいった年である。入社早々の祭りはきつかった。
有休もないので祭り明けの月曜日は休めなかった。。
第2回半田山車まつり このときは1日のみの開催であった。
1986年 25厄で祭りに
はいる
上半田では25厄で黒法被を着て、お車の運行にたずさわる。



愛知県半田市  上半田南組   
毎年4月14日あたりの土日にてお祭りが開かれます。
北組、南組の2台の山車が町内をひきまわされ、三番叟が住吉神社に奉納の舞を踊ります。

住吉神社の宵宮で御神楽奉納で拝殿へむけて山車が進行するときに、夕神楽からはじまり、落とし込みで早神楽にかわり、山車が前進し、拝殿前にて、とひり、矢車、岡崎が奏楽され、狂言から落とし込みで車切にかわり、山車が拝殿前からもとの位置へと戻ります。このころは、住吉神社では恒例の花火がでていて、ギャラリーはそちらに気を取られていますが、祭りの一番の見せ場はこの御神楽奉納にあると考えます。
囃方はもちろんのこと、梶方も若衆も気合の入る場面です。例年、まだ夜は冷え込む時期ですが、ここ一番で梶を切る梶方は上半身裸で梶を切ることがならわしとなっています。
若衆から梶方となったばかりの若者が、いつかはここで梶を切りたいと思うような、そんな一種独特の雰囲気と緊張感のある場面です。
昼のにぎやかな場面ももちろん楽しいお祭りですが、ぜひ宵宮のこの場面を見にきていただきたいと思います。
   
CD収録のお囃子のサンプル

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